
今回は、長年使われてきたミニキッチンの剥離塗装です。
既存の塗料を剥がしていく作業は、なかなか骨が折れます。ですが、古い塗膜が浮いたままでは次の塗料がしっかり乗りませんので、できる限り剥がして下地を整えていきます。
リフォームはこうした下準備に時間がかかることが多いんですよね。まぁ、そういうものですけどね。忍耐・・・これに尽きるかもしれません(´・ω・)
今回は同時に、坊熱板を交換し、換気扇の設置状態にも気になるところがあったため、キッチン上部を開いて中を確認しました。見えない部分は、やはり開けてみないと分かりません。ホードを切り欠き穴はあけましたが、クロスを捲って戻せば何もなかったようになります。
位置や固定状態を確認しながらしっかりと納め直し、これでまず問題ないかと思います。
何年も使い込まれたミニキッチンでも、塗装や補修、ちょっとした調整を加えることで見違えるようになります。まだまだ使えますね。全部を新品に交換する方法もありますが、状態を見ながら、まだ使えるものを活かして手を入れていくのもリフォームのひとつです。
今回も全体がかなりスッキリし、大家さんにも喜んでいただけました。
こういう仕上がりを見ると、手をかけた甲斐があります。

いつもご用命いただきありがとうございますm(_ _)m
