
先月から少しずつ進めているユニットバスのカスタマイズです。
まだ完成ではありませんが、途中経過ということでご紹介します。

まずは既存設備の撤去から
もともとご覧のような洗面ボウルが一体になったタイプ。
今回はこの辺りをガラッと変えていく予定ですので、交換するもの、必要なくなるものは一通り撤去しました。ここまで外してしまうと、ずいぶん殺風景になりますね。
でもリフォームというものは、一度こうして壊したり外したりして、そこから少しずつ新しい形へ作り直していくものですから、この状態を見ると、職人としてはワクワクしてきたりします。
点検口から手を入れていたものの……
次に考えるのが、新しく取り付ける水栓の位置です。
ユニットバスですから、壁の向こう側には当然、給水・給湯の配管があります。
最初は既存の狭い点検口から手を入れて、あれこれと作業していたのですが……。
だんだん面倒になってきましたので、裏側のボードを外して開けてしまった方が早いということで反対側の石膏ボードを外し、これでらくちんです。

見えなかったものが見えれば占めたものです
壁を開けたことで、給水・給湯、それから排水まわりの状態も確認できました。
こうなれば作業もしやすいですし、新しい水栓をどこへ持っていくかも考えやすくなります。
リフォームでは、見えないところを手探りで作業するより、必要に応じて開けてしまった方が結果的に早く、確実に納まることもあります。
もちろん、開けたら最後は何もなかったように元に戻さなければなりませんけどね。
でも、ここまで来れば必勝パターンです。
あとは水栓の位置を決めて配管を納め、不要な穴をリペアで塞いで、浴室内にはバスパネルを施工。パネルを貼らない部分については塗装で仕上げていく予定です。一部にはダイノックシートでアクセントもいいですね。そう考えるとけっきょく全部綺麗にするようだったりします(笑)

さて、どんなユニットバスになるでしょうか
既存のものを活かしながら、パネルや塗装、設備の交換などを組み合わせていくことで、また違ったリフォームができたりします。まだ現段階では工事中という写真ばかりですが、ここから見た目は大きく変わっていく予定です。さてさて、どんな仕上がりになるでしょうか。
これはけっこう楽しいな(^^♪
また進みましたら続きを紹介したいと思います(^^)
