長年お付き合いをいただいているお客様。今回は玄関・階段・廊下まわりのリフォームを行いました。お母さまが年齢を重ねられたことで「階段に手すりを付けたい」というご相談からでした。

手すりは、握りやすさと見た目のバランスを考慮し、既存の木部になじむ色と質感のものを採用。費用面も考慮しながら、使いやすさと空間の雰囲気、どちらも損なわない納まりを意識しました。

もともとの内装は丁寧に使われており、構造的な問題もなくみました。なので今回は「交換」ではなく「整える」ことを主眼に、必殺技の”ヤマモトスペシャル”になります。壁紙の貼り替えと手すり設置を中心とした原状回復+安全対策のリフォーム。
壁紙は明るさを保ちつつ落ち着いた色味にさせていただき、下地まわりの影が出にくく、艶を抑えた視認性の良いトーンでまとめています。


工事後には「とても使いやすくなった」「家全体が明るくなった」とご家族皆さまに喜んでいただき、後日そのお礼として、お母さまが描かれた水彩画を縮小した額入りの絵をプレゼントしてくださいました。

玄関に飾ってあった原画を小さく仕立てたもので、「トイレなどにちょっと掛けると素敵よ」とのこと。さっそく自宅のトイレにも飾らせていただき、空間がふっとやさしくなるのを感じています。やっぱり私は草花が好きですかね(^^♪

