
リビングドアのえぐれ傷補修です。
1センチほどの傷ですが、かなりえぐれていました。何か突起なものをぶつけてしまったようですね。下地の素材がMDFですから、こういう補修ほど油断は禁物だったりします。
まずは仕上がりをイメージしながら下地づくり。今回は最後にエアーブラシで塗装しますから、溶剤によって充填剤が沈まないよう専用の下地材でしっかり固めておきます。
その後、数種類の液体を使いながら色合わせと木目を再現していき、写真のとおり、傷も自然になじみ、違和感なく仕上がりました。
今回は天候が不安定だったこともあり、現地での作業ではなくドアごと持ち帰っての修復にしました。外は雨・・・たまには工房でじっくり腰を据えてYouTubeで好きな曲を垂れ流して作業するのも悪くありません(^^)

