
いつもご依頼いただいている大家さんから、原状回復工事のご相談をいただきました。
今回は「次の入居者さんの入居日が6月初旬になったので、その間に見てほしい」とのこと。
なるほど!
つい先日まで入居中だったため事前の現地調査ができず、お引越し後に初めて室内を確認することになったのですが、そこで思わずびっくりです。
お話によると、冷蔵庫を移動したところ、その下のフローリングがかなり傷んでいたとのこと。長年の湿気や結露の影響でしょうか、表面材が剥がれ、防音材が見えるほど下地まで傷みが進行していました。これはけっこうゲロゲロなレベルです。
また、収納扉は何方かが施工されていたと見られる化粧シート。こちらも浮きや剥がれが目立ちます。壁紙クロスは約1メートルほど横方向の傷もあり、部分補修も検討しましたが、傷の位置や仕上がりを考慮し、今回は面で張り替えることで進めました。
工事完了後は、お部屋全体がすっきりとした印象になり、大家さんにも喜んでいただけました。
退去後の原状回復は、実際に家具がなくなって初めて見えてくる、「なんだこりゃ」的な傷はけっこうあるものですよね。






