
玄関ドアの線傷を治してきました。この傷の具合は見ていて何となく思いましたのが、引越しのときに引っ掻いてつけてしまったのかなっていう、そんな感じの、まさに引っかきたてほやほやの新鮮な傷に見えますという鑑定の結果になりますm(_ _)m
よくよく見た感じも傷口の掘れ具合や表面の塩ビ素材の捲れた感じが何とやら・・・などなど

汚れた部分と違和感のないように調和させるのも難しいですね。リペアは奥が深く、これでもか!これでもか!と、気が済むまでやりだすと、ノイローゼになりかねませんので、その一歩か二歩手前の許容と思える範囲で止めとくに越したことはない場合もあります。