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手すり設置を見据えたトイレリフォーム|下地補強と壁紙・床の張替えを行いました

トイレリフォーム前の既存トイレ内観

今回は、トイレの壁紙と床の張替え工事をご依頼いただきました。お客様は80歳を超えていらっしゃいますが、ご自身でインターネット検索をされて私を見つけてくださったとのこと。お話をしていても物事の捉え方にブレがなく、とてもしっかりされていて感心してしまいました。

手すり設置に備えた壁下地補強工事

今回の工事では、介護事業所の手配により後日手すりを設置する予定とのことで、壁紙の張替えに合わせて下地補強工事も行いました。通常であれば手すりの取付部分だけに下地を入れることもありますが、せっかく壁紙を剥がす機会ですので、すべてが仕上がり手すりを設置後、空間をスッキリ見せたいので、今回は少し大きめに下地を施工しています。これにより手すり取付用の角材が表面に出ることなく、壁面を平滑に仕上げた状態で手すりを設置できるよう配慮です。

壁紙施工前の手すり用下地補強状況
壁紙とクッションフロア張替え後のトイレ

壁紙は表面強化と汚れ防止機能を兼ね備えた機能性クロスを採用しました。丈夫な反面、素材にパツパツな張りがあり施工性はなかなか手強いのですが、その分長く綺麗な状態を保ちやすい壁紙です。床には亀甲柄のモダンなクッションフロアを選ばれました。落ち着いた色合いの中にも個性があり、トイレ全体の印象が明るくなったように感じます。

焦げ跡が見られたコンセントの交換前状況

そして工事が終わり、ご精算時にリビングでふと目に入ったのが焦げたコンセントです。電圧もありますが、経年劣化や接触不良などで発熱した可能性もありましたので、その場で新しいものへ交換しておきました。トイレはもちろんですが、気がつかなかった安全性も少しずつ改善され、これからも安心してお使いいただける空間になったのではないでしょうか(^^)

この度はありがとうございました。

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